税理士がざっくばらんに語る「名古屋の税理士が語る！」動画です。この回のテーマは「税理士を変えませんか？セカンドオピニオン？実際のところどうなの？」です。
今回は事務所としてのPRです。
原辰彦税理士事務所は記帳代行を前提としていません。しかし、毎月お伺いし、経営の悩みや相談をその場でお聞きします。
毎月お伺いして悩み・相談に対応───
毎月お伺いするというのを基本としています。なので、経営者の方の悩み、相談をその場その場で聞いて、対応させていただいています。相談の部分に関しては私が直接、お話させていただくスタンスです。スピーディにお答えするというのをモットーにしています。
お金についても事業についても当事者意識で───
お客様のお金について、自分のお金と同じように考えていますので、この先どのくらいのお金が必要になってくるのかという話を真剣にさせていただいております。
さらに、ここから事業をどういうやり方に持っていこうかというところも、一緒になって考えさせていただいております。
記帳代行を前提にはしていません───
当事務所は記帳代行を前提にはしていません。数字はお客様ご自身に管理していただくという方向性にしていますので、相談を受けた際にも直近の数字をベースにして、この先どうしていこうかをリアルタイムで対応できるように心掛けています。
いつでも相談でき不安を事前に対応───
「相談したい」と思った時に相談にのってもらいたいものですよね。思い立った時に相談したいという状況の方には、特に当事務所をおすすめしたいですね。
何かあってからではなく、何か起こる前に、事前に不安な部分を解決しましょう…ということが大事かと思います。
コンサル経験の豊富な税理士として
当事務所の原はコンサルティング会社での経験も豊富です。ですが、基本的に税理士業が前提となります。それは税金の計算が前提ではなく、経営の先に税金の計算があるという考え方です。
ですので税金の部分も含めてトータルでお金の動きを把握して伝え、日頃相談できる事務所というスタンスで好評を得ているというわけですね。
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