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リスキリングしなければ!しなくてもいい?危機感に対するギャップをどう埋める?

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社会の問題を解決するソリューションを見出すトーク配信番組「アートリーアカデミア」、この回のテーマは「リスキリング」

転職サイトが行なった動向調査の結果、企業側、労働者側双方がリスキリングは必要不可欠と捉えているものの、企業側の危機感は労働者側に比べて薄いということが分かりました。

リスキリングとは、仕事上で今後必要となるスキルや技術を企業が社員に再教育して習得させることで、今できる人がいない仕事を今いる人ができるようにして事業成長を図るものですが……。

なぜ今リスキリングが必要になっているのでしょうか?

当事務所の税理士・原辰彦は番組の中でリスキリングについて語っています。

新たな能力が求められる時代が到来しているなかで───

企業のDX化が求められるなかで、どうしたって必要になってくる能力ってあるじゃないですか。それを認識している人としていない人がいて、認識してる会社としていない会社があって、そのギャップ差の話ですよね。

業績が悪化していない会社ほど…───

労働者側は、「今さらこの年齢で?」と思う人もいるでしょうし、企業側も特に、業績がそんなに悪化していない会社はこのあたり取り組まないんですよね。これまでそういった変化をしなくても、「今のまま」でやってこられたからね。

仕事が無くなってしまうという状況で───

時代が大きく変わるなかでの生きる手段、働くための手段という感じに近いのかもしれませんね。「この仕事が自分の仕事です」とやってきて「その仕事無くなりますよ」ってなったときに、それに合わせて、時代的にも年齢的にも新たなことをしないと……なんだけど、新たなことって何?というところで今は「DX化」ということなのかなと思いますね。

リスキリングの機会は誰が用意する?───

こういった話はどうしても企業側と働く側それぞれの観点の話になっちゃうんだけど、働く側も「会社側が用意してくれるんでしょ?」ではなくて、自分たちで勝ち取りに行くという意識が必要なはずなんだけど、そこの考え方を変えていかないといけないですよね。

ただ会社側も、こういった分野でリスキリングしてほしいというアウトライン的なものは提示する必要はありますね。

リスキリングが求められているのは労働者側だけでもなく、もちろん企業側だけでもないのですが、労働者にリスキリングの機会を与えるためのコストを負担するのはどうしても企業側になってくるので、税額控除の活用であったり、制度を活用して取り組む必要がありますね。

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