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「従業員にお金を持たせてはいけない」と言われますが…本当でしょうか?

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税理士がざっくばらんに語る「名古屋の税理士が語る!」動画です。この回のテーマは「『従業員にお金を持たせてはいけない』ってホント?」です。

会社のお金を従業員に任せると、ごまかされる?帳簿が合わなくなる?そういう心配をする必要がある構造に問題があります。

任せることで、従業員が自由に動くことができるようになり、業績はアップするはずです。なぜ任せられないのか、考えてみましょう。

なぜ心配になってしまうのか───

従業員にお金を任せたほうが経営者は仕事が楽になると思いませんか?仕事の幅も広がりますよね。

持ち逃げされるんじゃないかですとか、そういう心配をする問題はなにかと言うと、管理ができているかどうかなんです。渡しっぱなしだから怖いんです。心配してしまうんです。

スピーディーな動きでメリットに───

帳簿をリアルタイムでつけていれば、残高が合わなければ「なんで合わないんだ」になるのが普通の話ですよね。

お金を従業員に預けられる環境を作ることで、従業員が即決で動く必要がある場合に、その場でスピーディーに決定することができるわけですよね。

ちゃんと管理することで任せる───

それは「従業員を育てる」という要素にもなってくると思うんですね。

お金の管理の仕方ですね。触らせないんじゃなくて、触らせた上でどう管理をするのか。

従業員を信頼するかどうかというよりも、事業として考えるべきではないでしょうか。仕事で成果を出すためという視点でコントロールできるかどうかだと思います。

お金だけのことではない───

経営者はそういう体制を作ることも仕事なはずなんですよね。管理、把握するのも仕事。仕事の内容もそうですよね。機密性の高い仕事は従業員に任せずに全部自分でやるのかと言ったら違いますよね。

そう思ってしまうのには理由があるのでは

人、もの、お金、情報を管理することが経営者の仕事。お金はひとつの要素でしかないわけです。

いかにしてリスクを減らすかは大切なことですが、リスクとどう向き合うか、リスクをどうコントロールできるか、そこを真剣に考える必要がありますね。

「お金を持たせてはいけない」となぜ思ってしまうのか、そこにもなにか問題が隠れているかもしれません。

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